アークテリクスがカナダのブランドなこともあり、日本サイズよりやや大きめに作られています。
サイズ以外にもモデルによってフィットタイプが違ってくるので、ベータジャケットのサイズ選びに悩む方も多く、実際に問い合わせもたくさんいただきます。
そこで今回は、自分にあったサイズを選ぶために押さえるべきポイントやスタッフの着用レビューをご紹介していきます。
是非お買い物の参考にしてください!
ベータジャケットのサイズ選びのポイント
○フィット感
レギュラーフィット:身体全体を着心地が良く、標準的にフィットするよう裁断されています。
○デザインの特徴
・タイトな腰回り
下からの風の侵入を軽減するため、ウエスト辺りがややタイトめに作られています。
・ゆとりのある肩回り
厚手のニットの上に羽織ってもアームホールがもたつかず腕が動かしやすくなっています。
・長めに作られた袖丈
袖は、立体裁断で肘を曲げた形が作られ、腕を上げても手首が見えないように長めに設計されています。
○自分にあったサイズ感を見つけるには?
身幅にゆとりのあるサイズだと袖丈が長くなったり、袖丈に合わせて選ぶと窮屈感が出たりと、なかなかすべての条件を満たすことが難しいアイテムです。
なので、サイズ選びの際は、この2つの特徴を照らし合わせ、自分が一番気になるところを中心に選んでいくと自分に合ったサイズを見つけられると思います。
スタッフの着用レビュー
メンズスタッフ2人に、S~Lサイズを着比べてもらい、好みのサイズを選んでもらいました。
●身長177cm/体重70kg (薄手の半袖Tシャツ着用)
―size:S―
着丈はややヒップにかかるぐらい、袖丈は指先が見える長さでした。丈感はちょうどよく、バランスよく着ることが出来ます。胴回りはやや締め付け感があるので、厚手のトップスに合わせるのは厳しいかと思います。タイトなアイテムが好みの方や、すっきりとしたシルエットが好みの方にはちょうどいいサイズ感だと思います。
―size:M―
全体的に程よいゆとりのあるサイズ感で、窮屈感もなく着ることが出来ます。Sサイズと比べ、胴回りもゆとりがありちょうどいいサイズです。インナーにスウェットを合わせたりと、着込むこともできるので、シーズンレスで着用できます。
―size:L―
着丈はヒップが隠れる長さ、袖丈は指先がすっぽりと隠れる長さでした。オーバーサイズで着るにはいいかもしれませんが、少しバランスをとるのが難しくなります。ただ、インナーダウンなどに合わせても窮屈感がなので、防寒対策もしっかりと出来ると思います。秋冬をメインに合わせる方は、Lサイズでもいいかと思います。
―ベストサイズ―
「普段のスタイルを考慮し、ゆとりのあるMサイズを選びます。」
「厚手のスウェットに合わせても、ごわつきもなくすっきりとした印象に仕上げてくれます。フード付きのパーカーで首元まで暖かく、冬の着こなしにおすすめのスタイルです。」
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●身長168cm/体重70kg (薄手の半袖Tシャツ着用)
―size:S―
着丈はヒップにかかるぐらい、袖丈は指先が少し見えるくらいの長さでした。身幅などは薄手のカットソーに合わせて、ぴったりなサイズ感でした。ただ、裾部分がやや狭いので、ジップを締める際に、少し窮屈に感じました。インナーに厚手のスウェットなどを合わせて、シーズン通して着用するには少し小さいかと思います。ただ、すっきりとしたシルエットでバランスが取りやすいので、春頃や秋頃をメインにライトアウターとして着用するには、ちょうどいいサイズ感だと思います。
―size:M―
程よくゆったりとしたサイズ感で、インナーに着込んでも問題なく着用できました。丈感が長くなり、ややバランスが取りにくいのですが、裾のドローコードや袖口のベルクロで調整すればバランスよく着用できます。
―size:L―
私の場合、Lサイズはかなり大きく感じました。袖も指先からこぶし一つ分ほどの長さで、肩幅も広くなり、着られている感が出てしまうサイズ感でした。高身長の方であれば、丈感は気にならないかと思います。また、体格がガッチリめの方であれば、身幅にゆとりのあるLサイズでもいいかと思います。
―ベストサイズ―
「インナーを変えて、シーズンレスで着用したいのでMサイズを選びます。」
「モノトーンでまとめた、都会的なストリートスタイル。合わせるトップス次第で秋から春まで幅広いシーズンで湯悪用していただけます。」
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XSサイズは女性にもおすすめ!
●身長158cm/体重47kg (裏起毛のスウェット着用)
―size:XS―
私の身長だと、着丈はすっぽりとヒップが隠れるくらいの長さで、袖丈はぴったり指先にかかるくらいの長さでした。丈感だけで言うとかなり大きく感じましたが、身幅はすっきりとしたデザインなので、オーバーシルエットで着用できるサイズ感です。丈は、ドローコードなどで調整すればきれいに着こなすことが出来るので、レディースの方でもオーバーサイズで着るのにおすすめです。
「意外と甘めのスカートとの相性も◎シックなジャケットこそ、甘めのチェックと合わせて程よくレディに着こなすのがポイントです。」