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2024.04.25
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この夏きっと手放せない。“jarvi/ヤルヴィ”のひんやりカットソー

この夏きっと手放せない。“jarvi/ヤルヴィ”のひんやりカットソー

ニューズの思いを形にしたブランド”jarvi/ヤルヴィ”

「シンプルな洋服を楽しみ、小さな幸せを感じる」をコンセプトに 素材・シルエットに妥協せず、

着る人のことを想って 肌触り・着心地の良さ・価格帯にこだわったウェアをお届けします

昨年秋冬に大好評だった“ニットシリーズ”に引き続き、2024春夏は第2弾として“カットソー”をリリースしました。

今回ご紹介するカットソーは“接触冷感”の生地を使用しており、猛暑が予想される今年の夏にもサラリと涼しく着られるのがポイントです。

この春、早くも人気の五分袖カットソーに続き、夏本番に向けて、新たにノースリーブ半袖カットソーが登場!

バイヤーこだわりのデティールやスタッフイチ押しのコーディネートと合わせてご紹介します。

生地の魅力・ポイント

  • point1接触冷感
  • point2肌触り
  • point3光沢感
ポイント3つ

着用したときの快適さを求めて、接触冷感・光沢感・肌触りの3つのポイントにこだわり、試行錯誤を重ねながら素材を選別。

キーポイントとなるのは『接触冷感』。ドライなタッチの天竺素材を使用し、肌に触れたときにひんやり感を体感いただけます。

密度を詰めて生地を編みたてており、しっかりした生地感ながらもサラっとした『肌触り』が特徴です。

またシルケット加工を施すことにより、生地表面に『光沢感』が生まれ、上品で高級感のある仕上がりに。

着心地だけでなく、シンプルに綺麗なスタイリングでも、カジュアルアップする際にも使える質感が魅力です。

アイテム紹介・おすすめスタイリング

  • 5分袖Tシャツ

    TAP
  • 半袖Tシャツ

    TAP
  • ノースリーブ

    TAP

コーディネートタイトル

五分袖コーデタイトル

  • 五分袖コーデ1

    足元にアクセントカラーを忍ばせて、カジュアルなコーデにメリハリと遊び心をプラス。 軽やかなリネンパンツと、サンダルを合わせることで、ぐっとシーズンムードが高まる着こなしに。

  • 五分袖コーデ2

    デニム×ローファーで、ハンサムにまとめると、カチッとしすぎない品のあるカジュアルコーデに。 さりげなく素足をチラ見せすることで、スマートな抜け感を演出できるのでオススメです。

点線

  • 前
  • 横後
  • 身頃

体型カバーが叶う長めの着丈や、袖丈が特徴。 ベーシックなシルエットをベースに、少し広めのネックラインで、女性らしさが感じられるデザインに。

着用コメント: さらりとした生地感で、肌当たりもよく着た瞬間にひんやりとしました。すごく冷たいわけではないのですが、夏の暑い時期に汗をかいてもべたつかず、涼しく着れると思います。 軽くてやや透け感のある生地で、夏場は一枚で、春頃はインナー使いでも楽しめそうです。気になる腕周りをカバーしてくれる丈感の5分袖なので、夏の肌見せが苦手な方にもピッタリかと! 半袖と違い少し上品な大人な雰囲気があるので、カジュアルスタイルにもキレイめスタイルにも合わせやすく、幅広い年代にハマる一枚だと思います。

コーディネートタイトル

半袖コーデタイトル

  • 半袖コーデ1

    落ち着いたブラウンのトップスと爽やかな白サロペットは相性抜群。スニーカーだと王道カジュアルスタイルに、サンダルやパンプスでピリッとスパイスを加えると着こなしの幅がぐっと広がります!

  • 半袖コーデ2

    甘めになりがちなスカートスタイルにはブラックカラーのアイテムを合わせると大人の可愛さを表現できます。 グルカサンダルで今っぽさも忘れずに◎

点線

  • 前
  • 横後
  • 身頃

インナーにも使えて、インナーに見えない。コンパクトなシルエット、タックインしやすい裾のスリットで、シンプルながらもどこかフェミニンな仕上がりに。

着用コメント: 生地感は薄目で、着るとひんやりとしていて冷たく、真夏にも涼しく着られそうです。 着丈も少し短く、シルエットも狭すぎず、広すぎずだったので、レイヤードにすごく向いていると思いました。 オーバーオールやキャミワンピースのインナーにTシャツを着るとき、脇下がごわつくのが嫌でしたが、このアイテムはそれが気にならなかったです。 ハイウエストのデニムパンツやスカートにもすっきりとインでき、タックイン派の人にもオススメかと思います。ザ・シンプルな無地のTシャツをお探しの方は、ぜひ一度お試しいただきたいです!

コーディネートタイトル

ノースリーブコーデタイトル

  • ノースリーブコーデ1

    愛すべき定番スタイルのボーダー×デニム!ボートネックのトップスに、締め色の袖なしトップスをレイヤードするだけでキリっと品のあるカジュアルスタイルに仕上がります。

  • ノースリーブコーデ2

    夏コーデの強い味方、ノースリーブのワンピースで映えるスタイルに。インナーの白が抜け感をプラスして、全体のトーンを柔らかく上品に見せてくれます。

点線

  • 前
  • 横後
  • 身頃

袖の絶妙な丈感、綺麗にラウンドしたネックラインがデコルテや二の腕をすっきりと見せてくれて、一枚でも様になる仕上がりに。

着用コメント: ツルンとした質感ですが、肌に張り付かない適度なウェイト、ごわつきのない肌触りで快適な着心地です。接触冷感があり、夏の暑い時期にぴったり。 気になる二の腕をうまくカバーする肩ライン、ラウンドが綺麗なネックラインなので、気張らなくても大人っぽい印象で着やすいのもポイントだなと思いました。 トップス一枚をデニムにタックインして、アクセサリーや小物でアクセントつけた、シンプルな着こなしもいいですし、ワンピースのインナーとして、ちょっとよそ行きな上品なスタイルにもハマると思います。 腕を出すのに抵抗がある方は、リネンカーディガンやシャツを合わせると涼しく着られると思います!

バイヤーボイス

今回のカットソーのイメージはずばり、“無色透明”

着まわしやすいカラー展開や、主張しすぎないシンプルでベーシックなシルエットは、どんなブランドやアイテムにも馴染むことが出来るので、コーディネートを引き立ててくれる“名脇役”のような存在になってくれるんじゃないかと思います。

素材選びでは、肌に触れたときの快適さを求めつつ、価格のことも考えながら、カジュアル感が強くなりすぎない上品な光沢感、暑い夏でも涼しく着られるドライなタッチを追求しました。

物価高騰や温暖化等、様々な変化に追われる今の時代に、“気軽に着られてお洒落”なおかつ“心地よいもの”を手に取ってほしいという思いを込めて。

是非、店頭で直接触れてみてください!

ヤルヴィブランド説明

フィンランド語で「湖」を意味する”jarvi(ヤルヴィ)”を琵琶湖の傍で始まるブランドの名前にし、『シンプルな洋服を楽しみ、小さな幸せを感じる』という想いを込めたオリジナルブランド。

ベーシックでシンプルなデザインは、様々なシーンで使いやすく、日常に寄り添うアイテムを展開しています。