とても人気の高いpatagonia(パタゴニア) の「メンズ・ロスガトス・クルー」のご紹介です！
スウェットやセーターのような感覚で気軽に着用でき、暖かさとおしゃれさを兼ね備えたトップス。
すっきりとしたデザインで幅広いコーデと相性の良く、くつろぐときに嬉しいやわらかさをもった万能な一枚。
メンズ展開のみですが、レディースの方もサイズによって着用できるのも人気理由。
「ロスガトス・クルー」の着こなしを、男女・身長別にご紹介します。
パタゴニアの最新の入荷情報はこちらからどうぞ！
ロスガトスクルー / 秋～冬の着こなしにぴったりなプルオーバー
メンズ・ロスガトス・クルー(25895)
2018年にリリースされた毛足の長いハイパイルフリース生地を使用した 「快適な着ごこち」 と 「バツグンの保温性」 を備えたフリースのプルオーバー。
毛足が長いことで暖かい空気を閉じ込めやすいのが、高い保温性の秘訣。
ジッパー式ハンドウォーマーポケットとジッパー式チェストポケットは小物の収納に便利で、襟ぐり・袖口・裾は伸縮性の縁取りを施しました。
| 素材 | 8.6オンス・リサイクル・ポリエステル100％の両面ハイパイル・フリース |
| 重さ | 380 g |
通常のスウェットが500-700gのところ、ロスガトスクルーは380gととても軽いので、昼と夜との寒暖差が激しい季節の持ち運びにもぴったりです。
メンズフィットではありますが、小さいめの “XS”・“S”サイズなら女性の方も着用していただけます。
!フリースのお手入れ方法・長持ちのコツ!
フリースの特性として、体重がかかりやすい部分や、バッグ、シートベルトで摩擦が起こる部分は、どうしても毛並みが寝てしまい潰れることもあります。
寝てしまった毛並みが気になる場合は、お洗濯の仕上げに衣類用ブラシやムートンブラシなどを使って毛を起こすようにブラッシングをすると、毛並みが整いフワフワの手触りがよみがえります。
強い力を加えるとボアの毛が抜けたり生地が傷む原因に繋がるので、一度で整えようとせず、優しくなでるように軽い力でブラッシングすることが大切です。
身長別コーディネート|メンズ・レディース
身長別でコーディネートを紹介します。
!サイズ選びのコツ!
Sサイズ：インナーにシャツやタートルと合わせやすく軽いアウター感覚で着用いただけます。
XSサイズ：セーター感覚で着用いただけます。
ややタイトなシルエットなので、インナーに厚手のアイテムを合わせたい場合は、「Sサイズ」がオススメ。
[180cm]男女問わず好感度高めのシックなカジュアルコーデ
着用モデル：身長181cm/体重70kg(Lサイズ/BLK着用)
インナーにはロンTを合わせ首元をすっきりと。カジュアルなデニム合わせもどこか上品で大人な印象に。
このまま上にジャケットやコートを羽織れば、「きちんと感」のあるお出かけコーデにも◎
[170cm]大人のゆとりを感じさせるリラックスカジュアルコーデ
着用モデル：身長177cm/体重70kg(Mサイズ/FGE着用)
ゆとりがありながらラフ過ぎない絶妙なシルエットが、大人のこなれ感を演出。
デニムシャツにチノパンを合わせた定番スタイルに、毛足の長いモコモコのフリースの風合いが、季節感を演出。
柔らかなグレーカラーはかっこよくて余裕のあるムードが漂います。
[160cm]女性らしさ高まるゆったりオーバーサイズコーデ
着用モデル：身長160cm/体重47kg(Sサイズ/BSNG着用)
「Sサイズ」ならゆったりとしたフォルムが生まれ、女性らしい華奢さが引き立つコーディネートに。
首元も大きめに開いているので、すっきりと見せることができます。
また、インナーにシャツやタートルなども合わせやすく、軽いアウター感覚で着用いただけます。
グリーンカラーは人とちょっと差がつくおしゃれカラー。
落ち着いた色味なので、いつものコーディネートにも馴染みやすく、着回しやすくおすすめです！
[150cm]スタイルアップ！すっきりまとまって見えるワントーンコーデ
着用モデル：身長154cm/体重45kg(XSサイズ/FGE着用)
「XSサイズ」なら着丈や袖丈も長すぎることなく、小柄な体型の女性でもセーター感覚で着用いただけます。
ややタイトなシルエットなので、インナーに厚手のアイテムを合わせたい場合は、「Sサイズ」の方が良いかもしれません。
素材感でメリハリをつければ、グレーカラーのワントーンでも目を引く着こなしに◎
シンプルなデザインなので、キャップなどの小物とも相性抜群です♪
「メンズ・ロスガトス・クルー」のコーディネート紹介は、いかがでしたか？
メンズ・レディース問わず着用できるロスガトスならペアルックや親子で兼用もしていただけます！
ご自宅で手洗いが可能なのも嬉しいポイントです！
是非この機会お買い求めください。
